RUMBLE DIALY

- 乱振日記 - 都内在住の社会人が、映画・IT・ビジネス・紅茶・料理・格闘技について書き殴るブログ

神楽坂 「うお匠 せん」

2日の夜

恵比寿あたりで食事のはずが、相手の仕事の都合で神楽坂に。

「魚が食べたい!」とのことだったので神楽坂の『うお匠 せん』を訪問。

http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13130257/

写真いっさい撮ってなかったが

・磯盛り(刺身盛り合わせ)

・生麩田楽(色・味違いで7種類もあった)

・鯛の兜煮

が美味しかった。ビールと日本酒3種類くらい頼んで一人6000円くらい。

 

日本酒を一度に飲み比べたのは初めてだった。

メニューの表示では甘さが数値化されていて、「+10」みたいに書かれてた。どこのお店でもそうなのかな。

春鹿」だったかな?辛口で美味しかった。

「くどき上手」てのが香りはふんわり春っぽかったけどすごく甘かった。

(相手は辛党らしく、ぜんぜんくどけなかった)

 

もともと甘いイメージだったが、食事とあわせるなら辛口の方が好きかな。